
ドライクリーニングの欠点
2019.01.29
こんにちは、現在、外出着のほとんどがドライクリーニングされています。
しかしドライクリーニングといえども万能ではなく、欠点もあります。。
1 ドライクリーニングとは
前回ドライクリーニングについて説明しましたが、簡単に説明すると、水洗いの弊害(縮みや風合い変化)を防ぐために水の変わりに、溶剤(石油系・フッ素・パークロ)などを使い洗浄するものです。
2 欠点とは
- 臭いはほとんど取れません
脇の臭いや、香水、その他の臭いはほとんどとれず、そのままの状態での残ります。
- 汗も取れません
汗もほとんどとれず、最終的にはシミの原因や生地の劣化を促進します。
- 固形物も取れません
水でしか溶けない固形物も取れません
例えば、味噌汁などをこぼしたとき、クリーニング前には目立たなかったものがクリーニング後水分が蒸発し、
固形物が残ってしまうためです。
3 どうお手入れするの
一般家庭で処理するためには、中性洗剤をいれ、軽く手で押し洗い、軽く脱水し陰干し後、アイロンを掛けるぐらいです。
結構なれないとアイロンが大変です。
工場でも一般家庭と同じ工程で処理しています。
洋服を動かさないことがポイントです。
4 まとめ
できれば、家庭では脇などの汗は、まめにぬれたタオルでふき取ったりして、しまい洗いも含めてシーズンに2回ぐらい汗抜き加工をされると、長く快適に着用できると思います。
ただ、香水などは抜けないものもあります。
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榎本都行

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